よ〜しこちゃんよ〜(ダミ声)
原点に戻ってアホなルパンなお話。

今日、ZIP-FMを聴いていたら週間ランキング第2位がシーモの「ルパン・ザ・ファイヤー」でした。
最近ラジオにかかるのも多いし、普通に売れてるようですねぇ。
なんだか数年前の「パンチ・ザ・モンキー」発売の頃を思い出します。

ところで、同番組内でルパンミニ情報を送ってきたリスナーがいて「不二子ちゃんのスリーサイズ」やら「銭形警部の本名は銭形幸一」などと手垢のついたものばかりだったのですが、その中で「銭形警部には娘がいたことをご存知ですか?その名前は"よしこ"ちゃんです!」

―・・・よしこ、ちゃん?

仕事をする手が止まります。
その次の瞬間、サリーちゃんのお友達のものまねをする笑瓶にいやんが出てきてエンドレスでの

よ゙〜じごぢゃ〜ん゙よ゙ぉぉぉぉ〜〜!


が頭の中を駆け巡る。

な、なんだよよしこって!トシコでしょ、トシコ!しかも映画版のみの設定なのにぃ、とマニアならではのツッコミしたり。
でもこうやってちょっと間違ったトリビアがじわじわと広がっていくんだろうな(笑)
「次元は帽子をかぶらないと銃が撃てない」
「斬鉄剣は実は夫婦刀で何百年かに一度二本を添わせないと切れなくなる」
とか、そんなん公式かいな?といいたくなるような情報がまことしやかに流れたりしてね。
原作引き合いに出したらトリビアだらけかもしれない(笑)
「ルパンの素顔を知るのは次元でも銭形でもなく龍という男だけ」とか
「原作最終回でルパンたちはチョメチョメして終わる」とか
(チョメチョメは違う意味にとっちゃいそうだ/笑)
ルパンは追求し出すと足元掬われるので要注意だ。ハッハッハ

それにしても、ラジオで堂々と「よしこちゃん」にはあたくし綺麗にズッコケさせてもらいました。ありがとございます。
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| サメダ | モンキーパンチ ハ ニホンジン | 22:10 | - | - |

アニメ大国の肖像―大塚康生氏(その3)
中日新聞2006/5/25掲載
大塚康生氏へのインタビュー最終回。5月25日付のものです。
「いいアニメーションとは」「日米アニメの違い」「原作漫画からのアニメ化」などについて、短いインタビューの中で答えてらっしゃいます。

特に「リアルとはなんぞや」という部分で、アニメならではのデフォルメと想像力を加えることで「リアル」に見せるということはなるほどなぁと唸らされました。



コナンの身のこなしや五右ェ門も刀さばきが脳裏に焼きついているのは「リアル」だからだ。だが、今の日本アニメは逆を向いている。

大塚:お茶の飲み方でも、熱いお茶なら茶碗の端をつまんで口を近づけるし、酔っ払いなら茶碗をわしづかみにする。こんなふうに各場面でキャラクターがどんな動きをするのかを想像するのが楽しい。若いアニメーターにも「何も想像しないで描くのはよくないよ」と言ってます。だけど、この前見たアニメの吹雪のシーンでは、風に向かって話しながら歩いてくる二人がずっと前を向いたままなんです。コートで顔を覆えばリアルなのに・・・。(抜粋)
普通にこの状態で話していたら、雪入って来るわ口カラカラになるわで大変ですわね(笑)別にディズニーアニメのような緻密なリアルさでなくても、ちょっとした演出や動きひとつで「リアル」さって滲み出てくるもんなんですよね。

ちょっと脱線するんですが、これを読んでふと思い出したのが最近のドラマ。やけに照明が明るくて演者の顔が奥までハッキリなんてことも。画面全体のっぺりした感じが否めない。現代劇ならまぁまだしもコレが時代劇ものとなるとどうもしっくり来ない。「役者の顔はハッキリとみせないといけない」と決まりがあるのか分からないんですが、昔風の暗い照明だと苦情(表情がよく見えない!等)が多く寄せられるそう。もしかしてアニメにもそんなファンのために「主役たちの顔は極力隠さないように」なんてお達しがあったりして・・・なんて思ってしまいました^^;

私が日頃ちょっと苦手だなぁと思っているのに、近年のアニメならではの影のつけ方、というものがあるんですがそのことにも言及されてました。
〜略〜近ごろは複雑に影をつけた作品を作っているけど、線が多くなった分、歩合制のアニメーターは枚数が描けず貧乏になった。「ドラえもん」などキャラクターの形が単純な作品はともかく、複雑化には未来がない。絵を描く人がいないのだから。
アニメの絵柄にも流行り廃りがあると思うんですが、体型ももちろん影の付け方なんて顕著に変わってますよね。たま〜に旧ルを模写しようと思ってビデオを見ると、影が全然なくってビックリします(笑)想像以上にない。
私自身描く時はそりゃ〜好みで好きな感じで付けてますけれど、アニメーターは指定されたらやるしかないんでしょうが。手描きだった時代と能率化された現代でも手間は似たようなものだと言われると、なんともご苦労様ですというべきか、絵柄の美しさの探求の末致し方ないことなのか・・・。

原作(漫画)付きのアニメなんかは特に元の絵(の再現)との兼ね合いもあったり、「絵」そのものに対する要求の度合いは、現在は相当高くなってるんだろうなぁと想像に難くないですからね。以前大塚さんに祭でインタビューさせてもらったときも、各シリーズや作監さんでテイストの変わった「ルパン三世」と言うアニメ作品の稀有性をしみじみ感じましたから。
しかしそれを「動き」の面から見てみると、大塚さんはこう憂いている。

―"アニメーションは終わりつつある"のかもしれない  と・・・

動いてナンボのアニメより止め絵の美しさで見せることの多いアニメが主流になってきたという昨今。
アニメーターだけでなく、アニメファンそのものの嗜好の変化も含めて「アニメーションって」と考えさせられてしまいました。
| サメダ | モンキーパンチ ハ ニホンジン | 22:36 | - | - |

アニメ大国の肖像―大塚康生氏(その2)
5月18日付の中日新聞に大塚さんのインタビュー第2弾が掲載されました。今回は待ってましたの「ルパン三世」にまつわるお話。以前に大隈さんの回も読んだあとなので、そのくだりはまた興味深いです。

青年向けの時間帯から7時という子供向けの時間帯への方針変更での出来事は面白い。
(大塚)初の青年向け作品で、非常に先見の名があると思った。
でも、早すぎた。方針変更で子供向けに七時台の放映になると、おおすみさんは「降りる」と言い出し、会議の時、出ていこうとした。その時「ほら」と、ちょっと描いたパラパラ漫画を彼に見せたのです。
"アニメの原点"の効果は絶大だった。おおすみは「あれを見てやる気になった」。制作が軌道に乗ると、作画は大塚さんの独壇場だった。

アニメ大国の肖像<25>より抜粋

中日新聞2006/5/18掲載また、大塚さんはこうもいっている。
「『ルパン』は前半と後半のトーンが違う、とよく言われますが、その全体を見るから『いい』。シリアスなおおすみ演出と、コミカルな高幡、宮崎演出の重層構造だから面白い。どちらか一方だったら、今のルパンはないんじゃないですか。」

こりゃもう言わずもがなですよね。
私は思いっきり陽のルパンから入っていった口ですから、旧ル前半のルパンが新鮮で、そんな違う側面の魅力にとりこになって、その後マモーでおののき、原作でびっくらこいたという経緯の中で知れば知るほどルパンの違う顔を見つけるようで面白かったんですよね。
逆もまたしかりで、暗い部分を知ったあとルパンの明るい部分を再び見るとまたこれが違って見えてくる。「そんなアホ面しててもお前〜」とその仮面を引っぺがしてやりたい衝動に駆られるわけです(笑)
視聴率低迷、演出の交代劇、再放送でのブレーク、新シリーズでの改変と図らずも経て来たこの過程があったから私は今もルパンを見てキャッキャ言ってるんだと思うと感慨深いものがあります。それがおよそ35年も前の出来事ですか・・・ルパンに歴史ありです。

あと、漫画家とアニメーターの感覚の違いの話はなるほどな〜と。「各コマの間に時間がある」「漫画家は象徴的なシーンだけを描いている」端的でいて実に分かりやすい。モンキーさん自身に「この角度から見たルパン描いてよ」と言うエピソードは、ルパン創世記ならではのお話かも。今でもキャラデザ決めでこういうことやってもいいのになぁ、なんて(笑)モンキーさんの絵を研究してまとめたのが「ルパン」(大塚氏談)、というこの形って実はとってもベーシックな方法なんじゃないんかなと思うのだけど。

最後にこちらを抜粋。
リアリティーにこだわって、作中に登場させた実在の銃、車などは、大塚さんの趣味が大きく反映されており、原作にはない。ふと疑問が湧く。アニメ版「ルパン」は誰のものなのか。
そりゃ、モンキーさんですよ。いくらいじっても、原型は疑いなくモンキーさんのもの。僕はそれを動かす職人なのですから。

| サメダ | モンキーパンチ ハ ニホンジン | 21:52 | - | - |

アニメ大国の肖像―大塚康生氏(その1)
中日新聞2006/5/11掲載5月11日付の中日新聞コラム「アニメ大国の肖像」に大塚康生さんのインタビューが始まりました。前回ここでも紹介した大隈さんの記事も3週に渡ってあったので今回もそのくらいあるのかなぁと期待。先回は3週目を読むのをすっかり忘れてたのが不覚でした(笑)なので今回はまとめて上げずにちょいちょい保管しておこうかと。

作画汗まみれ 増補改訂版さてそのインタビュー内容は幼少期は機関車や車をひたすら描いていたことや、アニメーターになる前に麻薬Gメンだったことなど、ファンならお馴染みの話もあり大塚さんの半生やアニメとの関わりはご本人の著書「作画汗まみれ」が詳しいのですが、本を読んだこと無い(しかも中日新聞とってないよ)って方はどうぞご覧下さい。

テレビアニメの草分け「鉄腕アトム」の話題はどうしてもその方のアニメーター人生を語る上で出て来るんですが、それぞれどんな形で出会ってそれを見ていたのかが分かるのが面白いですね。
大塚さんのバッサリ具合が実に気持ちいい。
| サメダ | モンキーパンチ ハ ニホンジン | 00:07 | - | - |

「アニメ大国の肖像―おおすみ正秋氏」インタビュー記事
中日新聞で昨年から毎週木曜日に「アニメ大国の肖像」を連載していまして、アニメ創世記から始まりこれまで制作に関わってきた方々へのインタビューと裏話を掲載されています。アニメ業界のことは詳しく無いのですが、裏方話は好きなので(笑)毎週、覚えている時は目を通しております。もちろん「いつかルパン関連の制作者が登場しないかしらん」という期待を持ってのことですけれども(^m^ )

そして、ついに来ましたよ。旧ル初期の演出家・大隈(現・おおすみ)正秋氏の登場です。2週にわたって登場し、2回目の今日「ルパン三世」についても語っていらっしゃいました。気になった部分を抜粋ですがご紹介します。
バイト感覚で始めたとは言え、当時のテレビアニメは、おおすみ正秋さんの理想からは、あまりにかけ離れていた。
漫画映画は"動いてナンボ"だと思っていたのに、人が歩くシーンが動いていない。だから、手塚治虫さんに会ったときに「動かないアニメを作るなんて、裏切り行為だ」と言った。すると、手塚さんは「私だって動かしたい。でも今、私がやっているのは、三十分の制約の中でストーリーを語ることなのです」。雷に打たれたような衝撃を受けた。アニメとはキャラクターを使って物語を語ることなのだと…。

頭に浮かんだのが、ロシアの映画監督エイゼンシュテインのモンタージュ理論だった。カットの組み合わせで場面の意味を表現する手法だ。
画面で「ドサッ」と音だけして、そっちを見ると人が倒れている…とか、動かないカットを並べることで、歯切れよく物語が進められる。ならば思い切ってそれで行こう、と考えたのです。

「ルパン三世」(1971年10月-72年3月)では動作を大胆に省略した分、ディテールに徹底的にこだわった。
うまい具合に、担当アニメーターの大塚康生さんが銃や車の研究家だった。僕は腕時計でも「"腕時計"なんてこの世にない。ホイヤーを描いてほしい」と言い、拳銃もルパンに合うものをと、ワルサーP38を選んだ。次元大介は大塚さんが「彼はプロ中のプロ。自動式なんて不安定なものは好まない」というので回転式になった。

中日新聞3/30掲載
「アニメ大国の肖像(19) 演出家おおすみ正秋さん(その2)」より抜粋
旧ルを始めてみたとき、そのテンポ(間)や止め絵、静寂と響き渡る靴音など、その後、病み付きになってしまうほど印象に残る画面がそこここに散りばめられてました。画面の外で「何か」が起こり、後にそれが分かる。画面外の世界も感じられて好きだったんですが、それが「モンタージュ理論」とやらで、あの動と静を上手く取り入れインパクトのある画面を演出していったのかと分かると面白いですね。(肝心の理論についてはまだよくわかってませんが/苦笑)
後年まで引き継がれる「ルパン三世」の世界観のベースは、こういう考えのもと生まれていったというのは、改めて大隅氏の偉業であったと感じさせられます。(もちろん大塚さん始めとする制作人達のこだわりも忘れちゃいけませんが)

また視聴率低迷についても、"当初青年向けに夜9時台に放映する予定で制作"していたのに、放映前になって子供向けの"夜7時台に変更"されたのが響いたとありました。この話を聞くたびに「予定通り夜9時台にそのまま放映されていたルパン三世」も見てみたかったなーと思うのです。(これまでの旧ル・新ル・パースリもあった上での思いですから、前提からしてわがままで勝手な願望ですが/笑)
また、再放送のたび上がっていった視聴率についてもこう語ってます。
なぜ「ルパン」が受けるのか。テレビ局の調査を見ると、視聴率が低かった理由と同じだった。"動作の省略"が「ダメ」と「いい」。つくづく真実はひとつではないと思いましたね。同上「アニメ大国の肖像(19)」より
初めて旧ルを見たとき、あの独特の演出が私は逆に新鮮に感じて、漠然とその時代特有のアニメ手法なのかな?と思ってたりしたのですが、「ルパン三世」であえてその手法をとり、そして放映当初はなかなか受け入れられなかったものが徐々に認知されていったのだと認識しました。
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| サメダ | モンキーパンチ ハ ニホンジン | 23:19 | - | - |

ルパンは実在する?
最近、周り(のルパンファン)で評判の
ルパン三世はなぜ盗むのか?―250万円の快楽
ルパン三世はなぜ盗むのか?―250万円の快楽
豊福 きこう

ようやくですが、ただいま楽しく読書中です。
ルパンモノを読むのって本当に久々。(公式マガジンも今回のものも結局オフでバタバタし過ぎて手にとれずじまいだったし。ショボーン)
データ系研究本ですが、無味乾燥なものではなく冷静なんだけど熱いパッションの感じられる推察や考察は、ちょっとした推理モノみたいでワクワクしますね。特に「ルパンの出自」「素顔」に迫っていったり、「本当の不二子」を絞っていくところとか。

私自身はあまりデータに頓着あるほうでは無いのですが(ボンドガール・フジコなんてコンテンツもやってますが)なるほど、こういう視点でルパンを紐解くのも面白いものだな、なんて思いました。
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| サメダ | モンキーパンチ ハ ニホンジン | 00:55 | - | - |

軽妙さと哀愁―ヤマタケサウンドよ永遠に
"ヤマタケ"さんこと山下毅雄氏が21日、脳血栓で死去された。
体調はずっとよくないとは風の噂で聞いていたのですが、75歳。
数々のドラマ・CM・アニメ・クイズ・バラエティなどの音楽を世に出してきたことはあまりにも有名ですが、「大岡越前」なんかは個人的にもあの時代劇らしくなさに内容共々ドハマリしてた時期もありました(後になってこれもヤマタケさんだと知って驚いたと共になぜか納得)ネスカフェのCMのスキャットも伊集さんのスキャットと共に哀愁漂う旋律が幼心に耳にこびりついてました。

そんなヤマタケサウンドに真正面からぶつかったのが「ルパン三世」。
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| サメダ | モンキーパンチ ハ ニホンジン | 21:32 | - | - |

神出鬼没!FIAT500 −ピアッツァ・アルメリーナ〜ローマ編−
ようやく、シチリア一旅人サメダ調べも終りを迎えます。
長らくのお付き合いありがとうございました。んでももう少しよろしくお願いします(笑)

ここまでくるとじっと外を眺めていなくても、なんとなく「ここにはいるな」と思って眺めてると必ずいる、という状態になってきました。
銭形警部の恐るべき嗅覚はたぶんこうやって培われてきたのでしょう(笑)
それに以前ルパンファンで運転中、目の前にFIATが現れ思わず追跡してしまった
という話を思い出しました。本当にそんな気分になるのですね(笑)


さて前回のアグリジェントからやってきたのはこちら。

モザイク、といってもあっちの方じゃなくってこっちの方です。

あれ?こりゃあっちのモザイクいるかな…(汗)

え、えと。ここでは

(シチリア島一旅人サメダ調べ)

3FIAT目撃しました!

続きまして、シチリアでは無いのですが本土ローマでもついでに調査しました(笑)
なんかもうクセになっちゃってね。



「ローマの休日」に出てくるスペイン広場を上から望む。あと階段前の沈没船の噴水。

ローマは翌日朝5時には市内を出たので夜の思い出しか無い…



(シチリア島一旅人サメダ調べ)

3FIAT目撃。黒いのもあるんですねぇ。

さて、計7箇所で調査してまいりましたFIAT。
最終結果を発表いたします。
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| サメダ | モンキーパンチ ハ ニホンジン | 00:00 | - | - |

神出鬼没!FIAT500 −セジェスタ・アグリジェント編−
モンレアーレのあとはセジェスタへ


セジェスタの神殿は小高い丘の上にある。そんでもって、周りは草原が広がり何もない。
残念ながらFIATは目撃できなかった。残念。


続いて向かったのがココ。


完全な姿を残すコンコルディア神殿。お月さんも出てるよ。
「神殿の谷」と呼ばれるだけあって、これだけでなく「神殿の道」を1km歩く間にいくつもの神殿が。ここは遺跡が凝縮されたような地域のようです。
ここでは…



(シチリア島一旅人サメダ調べ)

5FIATを目撃。不意打ちだったので写真撮れず(^^;

アグリジェントの風景をもう少しだけどうぞ。
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| サメダ | モンキーパンチ ハ ニホンジン | 00:33 | - | - |

神出鬼没!FIAT500 −モンレアーレ編−
パレルモから車で30分の位置にある、モンレアーレへ。
移動で高速に乗らない分、街中を走ることになるので
FIAT遭遇率は上がることになると期待しつつ、車窓の外へ目を配る。


道路にせり出すように広げられた店にも思わず目が行く。


何度も目にするこの看板。イタリアの「秘宝館」だろうか?

という感じでモンレアーレへ向かって行きます。(どんな感じだ)


あ!
FIATの小ささが…可愛すぎる…


男2人に女ひとり。動かなくなったFIATを修理中。
初ブルーFIAT。


なかなか調子よくコンスタントにFIATを目撃。だんだんと田舎に進むにつれてその率も高くなっているような気も。モンレアーレに近づき、コンカ・ドーロ(黄金の盆地)といわれる地域にやってきました。

その名の通り、夕暮になるとこの盆地が黄金色に染まるそうだ。
と、真面目に(?)観光をしつつ何気なく前を見ると…


目の前走ってた!(爆)しかも黄色!追え〜追うんだ〜!!(興奮)

ついに黄色を捕獲しました(笑)
自分バスに乗ってて視線が高いので目の前にいたチビコイFIATにカーブになるまで
まったく気が付かなかったという迂闊さ。このあとすぐ道をそれて行ってしまったのを追いかけていきたい衝動に駆られつつ、指をくわえて見送るのでした…。
そんなこんなで山の上まで到着。モンレアーレ大聖堂を見るためにやってきたのです(本来の目的はね)。でも気持ちはさっきみた黄色いFIAT(笑)


大聖堂に向かう道には土産物屋が軒を連ねてます。浅草みたいなもんかな。

なんて気を抜いて歩いていたら、とある横道に目をやると

ド先頭ですか!本当にビックリしましたよ(笑)
そのあとあらゆる角度から激写したことは言うまでもありません。
こんなに接近できるとは…(夢見心地)
"FIAT500L"だったかな、プレートが貼ってありました。
ルパンの乗るデザインとはちょっとバンパー付近が違いますよね。
イタリアではこの型が現在ポピュラーなのかも。

モンレアーレでは、ふいに目の前を通り過ぎるという場面が多く気が抜けないところでありました(笑)
というわけで、モンレアーレでは…なんと







(シチリア島一旅人サメダ調べ)

19FIATを目撃!さすが国産車!


続いてはモンレアーレの風景をもう少しだけご紹介(^^)ノ
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| サメダ | モンキーパンチ ハ ニホンジン | 00:01 | - | - |

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